新型コロナウイルスの給付金が遅いと嘆く前に、もう一つの給付金の申請を行いませんか?

新型コロナウイルスの影響により経済が止まってしまい、全国民に支給される給付金を頼りにしている方も多いかと思います。

しかしなかなか給付が進んでいない自治体もあり、給付金が遅いと嘆いている方も多いことかと思います。

今回は、そのような方に「もう一つの給付金」の申請についてご紹介していきたいと思います。

誰もが入っている火災保険に関わる申請なのですが、ほとんどリスクがありませんので、きっと厳しい家計状況を助けてくれますよ!

【たった2つの条件を満たしているだけで、もう一つの給付金の申請対象者になる!】

「もう一つの給付金?どうせ自分には関係ないんでしょう?」

確かに新型コロナウイルスの影響による様々な給付金は、主に事業を行っている方への助成金が中心になっていますので、そう思われても仕方ないかなと思います。

しかし、今回ご紹介する「もう一つの給付金」とは、誰もが入っているであろう火災保険に関する給付金となっています。

しかも満たすべき条件はたった2つとなっていますので、間口は非常に広くなっています。

では、気になる条件をご紹介しましょう!

『火災保険や地震保険に加入している方(両方であれば尚可』

『住宅・マンション・アパート・介護施設・寺・住居を伴う病院・事務所ビル・商業ビル等を所有している方』

(注意:但し、地震保険の場合、戸建てで共済系の保険は対象外)

この2つの条件を満たすということは、単純に持ち家のご家庭であればあっさり条件を満たすということになりますね。

ただ、マンションの一室を借りて住んでいる方や、マンションの所有者であったとしても、1棟まるごとではない区分所有の方は非対象となってしまいます。

資産運用の一環で、マンションを丸ごと所有している方は対象となりますので、ご安心ください!

実は「もう一つの給付金」とは、建物に対する火災保険の保険金なのです!

【火事になっていないけど、保険金なんて本当に貰えるの?】

火災保険による保険金と聞くと、

「いやいや、火事になってないから、うちは多分関係ないよ?」

と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

しかし実は、火災保険というのは火事のみならず、雨や雪、強風、雷などで被害を受けた場合でも保険金が下りる対象となるのです!

例えば…

  • 風による瓦のズレ
  • 雨樋の歪み
  • 網戸の網破れ
  • テレビアンテナの歪み
  • 外溝フェンスの歪み

このような、甚大な被害でなくても保険金は受け取れますから、是非一度ご自身の家のチェックを行って頂くことをお勧めします。

また、「自転車が盗まれた」「パソコンが水没した」というケースであっても、実は保険の対象内となっています。

驚くことに、東日本大震災で震度4以上の被害を受け、東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県にお住まいであれば、今からの新s寧でも保険金が下りるのです!

東日本大震災からはおよそ9年経過しているのですが、これらの都県は国の特例地域に認定されているため、時効(3年)が過ぎていても申請が可能となっています。

【家計が苦しい今だからこそ、火災保険の申請を行いましょう!】

こんなにも火災保険の保険対象は広いのに、なぜ世間に広まっていないのでしょうか?

理由は簡単で、

『世間に知られてしまうと保険金を払う事案が大量に発生してしまい、保険会社がつぶれてしまうから』

に他なりません。

実際に保険金を申請した方の80%が保険金を受け取れていますから、申請することは非常に有益なことなのです。

しかし、実際に申請を行おうとすると、複雑すぎる申請方法や、保険金を払いたくない保険会社との交渉が壁となってしまい、満足のいく額の保険金が貰えないという最悪のシナリオが待ち受けています。

ではどうすれば良いのでしょうか?

答えは簡単です。

『プロにお任せすれば良いのです!』

こちらのサイトからプロへ依頼すれば、ほとんど作業を行わずに申請を行うことができます。

⇒https://big-nabob.com/kasai ‎

依頼した方が行う作業と言えば、プロの診断士が建物を調査している間に現場に立ち会い、診断士が作成した申請書類にサインをするだけです。

そうすれば、あとは保険会社への提出や交渉まで自動で行ってくれますので、面倒なことを行う必要はないのです。

そして、あとは保険金が下りるのを待つだけ!

かかる費用は完全成功報酬となっているので、保険金が下りなければ費用は発生しません。

リスクを感じることなく申請できるため、火災保険に入っており、条件を満たしているのであれば、是非一度チェックしてみてください!