【手から侵入するウイルスの対策はできていますか?】

新型コロナウイルスの影響により「ウイルス対策」が叫ばれるようになりましたが、マスクの供給も安定し、今ではどこへ行くにしてもマスクは必需品となりました。

日本はヨーロッパと比べると花粉症やインフルエンザの影響もあって普段からマスクをすることに抵抗はありません。

マスクをする習慣のない欧米の感染が爆発的に増加していく中、日本は欧米に比べると感染の被害が少ないと言われている一つの要因となっていますね。

しかし、そんな日本でも感染が拡大傾向にあり、今後も感染が広がっていく懸念があります。

口からのウイルスの侵入はマスクにより防がれていますが、では手からのウイルス侵入対策は万全でしょうか?

電車に乗っていても、当然のようにマスクは全員していますが、スマホやスマホを触る手は完全に無防備の状態になっていると言わざるを得ません。

ずっと大気にさらされているスマホは、知らない間にウイルスが付着する可能性があり、スマホの画面を通じてウイルスが指に触れてしまっている恐れがあるのです。

そこで今回は、スマホへのウイルスの付着を防ぐ、「抗ウイルスのスマホコーティング」をご紹介していきたいと思います!

【ただの耐衝撃フィルムは古い!これからは抗ウイルスのスマホコーティング!】

今までスマホに貼っていたフィルムは、耐衝撃が主な目的であり、画面の保護が重要な役割となっていました。

しかし、これからは耐衝撃はもちろんですが、抗ウイルスを追加した「スマホコーティング」が重要となっていきます。

スマホは毎日持ち歩く必需品でありますので、間違ってもスマホが感染源になることは避けなければいけません。

そのため、スマホにしっかりと抗ウイルスの対策を施し、新型コロナウイルスの脅威から身を守る必要があるのです!

既にいろいろなスマホコーティングが登場していますが、その中でも僕が「これだ!」と太鼓判を押したスマホコーティングは、

「G-PACK」

です!

⇒スマホコーティング「G-PACK」

耐衝撃はもちろんですが、「新型コロナウイルス対策に特化している点」がおススメしたくなる最大の要因ですね。

なんと「G-PACK」には、経済産業省やNITE(独立行政法人製品評価技術基盤機構」が公表した新型コロナウイルスに効果があるとされる界面活性剤「塩化ベンザルコニウム」が配合されており、「G-PACK」に含まれた塩化ベンザルコニウムの消毒効果によりスマホ画面に付着した新型コロナウイルスを不活性化してくれるのです!

最近のテレビCMでは抗菌や抗ウイルスを目的としたスプレーや消毒液が数多く紹介されていますが、一貫して「新型コロナウイルスに効きます!」とは一言も言っていません。

つまり、堂々と「効きます」と言えるということは、それだけで凄いことであり、僕が知る限り唯一のスマホコーティングとなっています。

【耐衝撃やブルーライトカットなど機能も充実している「G-PACK」!】

僕の経験上、何かに特化した商品というのは、他の要素がおざなりになってしまいがちです。

しかし、「G-PACK」は「新型コロナウイルスに特化」しているスマホコーティングでありながら、

  • 画面を傷から守る硬度10Hを実現!
  • 八方晶ガラスによる耐衝撃!
  • 目に優しいブルーライトカット!
  • 指紋や汚れが拭き取りやすい構造!
  • 気泡や剥がれのないガラス被膜!

などといった「スマホコーティングには付いていて欲しい機能」はしっかりとおさえています。

今後新型コロナウイルスのワクチン接種が始まったとしても、しばらくは「withコロナ」の世になるでしょうから、今のうちにコロナ対策の一環として「G-PACK」をスマホに装着することをおススメします!

⇒スマホコーティング「G-PACK」