気合いの入った2018年1発目は大胆なワッフルコーンぶっ刺さり!
1/5(金)よりマックカフェにおいて、期間限定で、「キャラメルポップコーンフラッペ」他キャラメルポップコーンシリーズが販売スタート!
マックカフェにとっては初の試みなのですが、初とは思えないほど大胆で豪快なフラッペに仕上がっているとのこと!
今回は、2018第1弾となるマックカフェのキャラメルポップコーンシリーズについて、ご紹介したいと思います!
目次
【ワッフルコーンが決め手のキャラメルポップコーンフラッペ!】
2018年最初のマックカフェでは、キャラメルポップコーンに焦点を当てた新シリーズとなっています。
フラッペには、コーヒーの苦さがアクセントのエスプレッソに、キャラメルシロップ、ポップコーンシロップ、そしてキャラメルポップコーンを混ぜ合わせたスペシャルバージョンとなっています!
フラッペの中にキャラメルポップコーンを入れているため、フラッペなのにポップコーンも楽しめる新しい食感に出会えること間違いナシです!
フラッペの上に、トッピングとしてキャラメル風味のホイップクリームとキャラメルソースを追加し、さらにキャラメルをパワーアップさせています。
そして最後の決め手には、キャラメルポップコーンがタップリ入ったワッフルコーンをどどんとまるごと指してしまうインパクトをプラス!
今までのマックカフェになかった、冒険心溢れるフラッペに仕上がっています。
【キャラメルポップコーンラテにも注目です!】
ホットとアイスの両方用意されているキャラメルポップコーンラテですが、こちらはキャラメルシロップやポップコーンシロップをエスプレッソに入れたスタイルで、キャラメルポップコーンは上に添えてのご提供となります。
ホットのラテはふわふわにフォーミングされたミルクが優しい味わいに仕上げてくれていますね。
アイスのラテは見た目にもこだわっており、シロップ(キャラメルとポップコーン)、冷たいミルク、ほろ苦いエスプレッソのマーブルな3層がとても美しいです!
どちらも味だけでなく、目でも楽しませてくれますよ!
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【キャラメルポップコーンシリーズの値段は?】
気になるお値段ですが、3メニューそれぞれ異なりますので、ご注意ください。
なおサイズはMサイズしかありません。
それぞれのメニューの値段は以下の通りです。
- キャラメルポップコーンフラッペ:500円
- アイスキャラメルポップコーンラテ:390円
- キャラメルポップコーンラテ:390円
【キャラメルポップコーンシリーズのカロリーは?】
お値段以上に気になっちゃうカロリーについては、もうすでに3メニューとも情報が出そろっています!
以下に3メニューのカロリーをご紹介します。
- キャラメルポップコーンフラッペ:420kcal
- アイスキャラメルポップコーンラテ:254kcal
- キャラメルポップコーンラテ:293kcal
- キャラメルポップコーンラテ(テイクアウト):321kcal
今回主役のキャラメルポップコーンフラッペは400kcal級の重さなので、ちょっと注意が必要ですね。
ちなみにキャラメルポップコーンラテについては、店内とテイクアウトやドライブスルーではカロリーが違いますね…
実は他のメニューでも同じ現象が起こっているのですが、どうしてカロリーが異なってしまうのか?
実際にマクドナルドに直撃電話したりして徹底調査してきました!
内容をまとめてみたので、マックカフェを利用する方は是非一読ください!
⇒マックカフェにはテイクアウトやドライブスルーでのコスパ超おトクメニュー多数!理由をマックに突撃質問だ!
【キャラメルポップコーンシリーズはいつからいつまで飲めるの?】
販売がスタートするのは1/5(金)となっていますが、2月中旬までのおよそ1ヶ月楽しめるようになっています。
3メニュー用意されているので、全制覇してみたいところですね!
【そもそもマックカフェって何なの?】
マクドナルド(通称マック)はファストフードの第一人者として君臨しているわけですが、それとはある意味対極に位置する『優雅な時間を楽しむ』場の提供として、専任バリスタが本格カフェコーヒーを提供するコーナーである「マックカフェ バイ バリスタ」をオープンさせました。
第1号店は2007年、恵比寿ガーデンプレイス店であり、今から10年前の出来事です。
実はテスト出店として1998年にオープンはしていたそうですが、2007年が正式なスタートとなっています。
そして時は流れて2012年、マクドナルド原宿表参道店内に、「マックカフェ バイ バリスタ(McCafe by Barista)がオープンされました。
従来のマックカフェとの違いとしては、「マックカフェ バイ バリスタ」はマック店舗内と併せて展開されていて、普段のマックメニューの販売スペースとは別のところで専用の販売スペースが設けられているところです。
先ほども申した通り、専任のバリスタが本格カフェコーヒーを提供してくれるのが特徴であり、いつものマックとは違って店内はオシャレで広く、コンセントを完全完備するといったサービスも充実。
まさに『時間を楽しむ』場として最高であるのです!
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