吉野家が3大ミート最後の鶏肉で丼を作ると、とんでもないことになる!

牛丼と豚丼。

吉野家の丼と言えば、この2つがすぐ上がりますが、なんと最後の肉である鶏肉を使った丼『鶏すき丼』がついに登場!

早速食べてきましたので、食レポしていきたいと思います!

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【見た目は牛丼や豚丼に似ているが…!】

待ちに待った4/27(金)の朝。

満員電車の通勤ラッシュに疲れた僕は、疲れとお腹を癒すべく、吉野家に突撃しました!

お目当ては4/26(木)から始まった、『鶏すき丼』です。

三大ミートである牛、豚、鶏。

最後の鶏を使った丼ぶりが登場とあっては、吉野家ファンとしては見逃せません!

朝の吉野家ということですが、ちゃんとお店の前には『鶏すき丼』のアピールが。

これで間違いなく『鶏すき丼』が堪能できるというわけです。

朝ということもあって、並びは自分は4番目。

1番目の人が鶏すき丼、2番目の人が牛カレー、3番目の人が牛鮭定食。

そして僕は当然鶏すき丼です。

とてつもなくお腹が空いていたので大盛りにして、野菜を摂るべく豚汁付にしました。

(ここはサラダですよね、普通は)

従来であれば740円かかるところですが、今の期間は頼もしい相棒がついているため、80円引きの660円で購入!

プレミアム定期券は期間限定メニュー関係なく、「丼・定食・皿・カレー1食ごとに80円引き」となりますので、持っている方は是非活用してくださいね!

もしプレミアム定期券を持っていなかったとしても、LINE登録していれば、50円引きクーポンが送られてきますので、オトクにすることは可能です!

【お…遅い!牛丼のスピードは実は神速だったのか!】

僕の注文が終わり、待っていたのですが、先客だったのは1番目で鶏すき丼を頼んだお兄さんだけ。

牛カレー、牛鮭定食はとっくに完成しており、もうお客さんの胃袋へ突入中。

順番が前後する度に「鶏すき丼でお待ちのお客様、誠に申し訳ありません!」と元気なアナウンスが流れ、待ってる方が申し訳ない気持ちになってきます…

というのも、この鶏すき丼はこだわりがハンパなく、店内調理にこだわって生の食材から丁寧に下処理、加熱処理が施されています。

しかも注文を受けてからタレを和えて焼き上げるため、非常に時間がかかります。

牛丼の3原則である「早い」は鶏すき丼には適応されていません。

寧ろ、牛丼を注文し、受取り口へ移動したら既に完成しているという事象こそ神速なのではないか?と牛丼を改めて褒め称えるほどです。

僕は2人目の鶏すき丼であるため、ずっと待っていた鶏すき丼のお兄さんの後も5分くらい待ちました。

後ろに並んでいた、牛丼大盛りツユダク、味噌汁、漬物2つを注文したおじ様にも抜かれました…

【気を取り直して実食です!】

待ちに待った鶏すき丼!with豚汁!

見た目は色合い的にも牛丼に似ていますね。

しかし決定的に違うのは、『鶏すき丼には山椒がついている』こと!

山椒といえばうな丼についているのが一般的ですが、なぜか鶏すき丼についています。

せっかくなので山椒をかけて、いただきます!

うん、これは美味い!

鶏肉はゴロッと大きいのですが、歯応えもしっかりしていて、ちゃんと味付けが肉の中にまで行き届いています。

あらかじめ鶏もも肉を蒸してあるため、タレを和えて焼き上げることで一気にタレが染み込んでいくのでしょう!

ただ急いで作っているせいか、タマネギはちょっと生っぽいですね。

ネギマのような感覚に近いので、鶏肉と一緒に食べれば美味しいです。

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【鶏すき丼の主役は鶏肉でもタマネギでもない!…ごはんです!】

鶏すき丼で使われているタレは甘辛口なのですが、「甘」要素が非常に強いです。

そのためピリリと辛い山椒との相性もバツグンで、甘辛さが上手に引き立てられています。

しかしさすがの山椒も鶏肉の中のご飯にまで浸透させられないため、ごはんの部分は甘タレが強くなります。

アクセントのように甘タレがかけてあれば良いのですが、

まさかの甘タレのツユダク!

いやいや、ツユダクなんか頼んでないですし!(絶対ないでしょツユダクなんて)

食べ始めの頃は、鶏肉の食感や甘タレと山椒のマッチングに感動していたわけですが、進むごとに濃くなっていくご飯の濃度。

満腹感と反比例する攻撃的な丼だったことに気付いたのは、半分にさしかかった頃。

牛丼よりもヘルシーなイメージを持っていたため、牛丼大盛りを平気で平らげる僕は大きな過ちを犯していたのです…

確かにお腹空いていたからと大盛りを頼んだのは、早計だったかもしれません。

ただ一つ言えるのは、よっぽどのことがない限り、鶏すき丼は「並で十分」だということ。

並でさえ760kcalもあるわけで、牛丼並の670kcalに比べると100kcalも上なのです。

大盛りに至っては、牛丼大盛りは930kcal、鶏すき丼はK点超えの1040kcal!

しっかりとお腹と相談してから、メニューを選んで頂ければと思います…

【鶏すき丼は吉野家の看板メニューになれるのか?】

同時期に登場した炙り塩鯖定食とは異なり、季節限定とはなっていない鶏すき丼。

間違いなく牛丼、豚丼に続く第3の丼としての宿命を背負ったメニューだと思います。

味は濃いながらも美味しいですし、カロリーとお腹の減り具合にさえ気を付けておけば、特に心配することはないのかなと思います。

お値段は並で牛丼より70円高くなっていますが、鶏すき丼は半熟卵が載っているため、半熟卵を除けば、実は牛丼と鶏すき丼は同じ値段となります。

味、値段については申し分ないかなと思いますが、一番のネックになるのは遅さですね。

牛丼の3原則「うまい、やすい、はやい」で考えれば、味「うまい」、値段「やすい」はクリアしているものの、最後の遅さは「はやい」と逆行しているのです。

ファストフードを掲げる牛丼業界にとって、この遅さがどこまでネックになってくるのかが今後の焦点になるかなと思います。

「遅さ」を上回るほどの味、値段設定になっていれば、きっと鶏すき丼は異色の丼として、牛丼や豚丼と並んでメニューに刻まれることになるでしょう。

今後の鶏すき丼の反応に期待ですね!

少なくても僕は、鶏すき丼はアリだと思っています!

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