マクドナルドのドリンクには、S,M、Lの3種類のサイズがあります。

どれを選んでも変わらないか、寧ろサイズが大きくなる方がお得と思っている方が多いかと思います。

しかし実はサイズやドリンクによって、サイズをアップさせる方が損になるケースが多く発生します。

コスパを強く謳っているマクドナルドで損はしたくないので、今回は全てのドリンクについて、どのサイズが損をしてしまうのか調べてみました。

ほとんどのMサイズは損をしているので、いつも頼むドリンクをチェックしてくださいね!

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今まで騙されていたぜ…サイズアップすると損するなんて!

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缶ジュースしかり、紙パックのジュースしかり、サイズがアップすると、100gあたりの単価はどんどん安くなっていきます。

これはまとめ買いすると安くなるのと一緒で、「たくさん買ってくれるならサービスしちゃうよ!」という販売側のお礼も含まれています。

SMLと3サイズ用意されているマクドナルドのドリンクも、当然サイズアップで安くなるんだろうと思っていました。

しかし見事に裏切られてしまったので、この事実は是非共有していきたいと思います!

アイスドリンク(ジュース部門)

まずはアイスドリンクのジュース部門から順番に見ていきましょう!

ちなみに100g当りの単価については、少数第1位を四捨五入しております。

コカコーラ、コカコーラゼロ、スプライト、ファンタ、Qoo

  • S:210g、100円、48円/100g
  • M:325g、220円、68円/100g
  • L:420g、250円、60円/100g

 ミニッツメイドオレンジ

  • S:210g、150円、71円/100g
  • M:325g、240円、74円/100g
  • L:420g、270円、64円/100g

 爽健美茶、アールグレイアイスティー

  • S:250g、100円、40円/100g
  • M:415g、220円、53円/100g
  • L:510g、250円、49円/100g

 野菜生活100

  • S:218g、150円、69円/100g
  • M:337g、240円、71円/100g
  • L:436g、270円、62円/100g

 マックシェイクバニラ、ストロベリー、チョコレート

  • S:184g、120円、65円/100g
  • M:295g、200円、68円/100g

 ジュースは全てにおいてMサイズは大損です!

とても驚かれたと思いますが、僕も正直驚きました。

全てのMサイズがSサイズよりも単価が高くなっています。

しかもコカコーラを筆頭とした代表的なジュースたちは、LサイズでさえSサイズよりも割高という厳しい事実!

これはSサイズが特として見る方が正しいのかもしれませんが、子ども大好きハッピーセット以外のバリューセットは、全てドリンクはMサイズとなっています。

バリューセットはハンバーガー、ポテト、ドリンクの合わせ技ですから、どのメニューがどれくらいの価格設定になっているのかは知る由はありませんが、少なくとも単品でMサイズは絶対に頼んではいけないことがわかりました。

 アイスドリンク(カフェ部門)

では続いて、アイスドリンクのカフェ部門を見てみましょう!

 プレミアムローストコーヒー

  • S:275g、100円、36円/100g
  • M:415g、150円、36円/100g
  • L:510g、210円、41円/100g

 アイスカフェラテ

  • S:276g、200円、72円/100g
  • M:390g、230円、59円/100g

 アイスカフェモカ、アイスキャラメルラテ

  • S:300g、260円、87円/100g
  • M:414g、290円、70円/100g

 ホットココア

  • S:170g、260円、153円/100g
  • M:255g、290円、114円/100g

 ロイヤルミルクティー

  • S:168g、260円、155円/100g
  • M:252g、290円、115円/100g

 アイスドリンクのカフェ部門はアップした方がお得!

ジュース部門の後に調べたせいか、とても嬉しいと感じてしまいました。

全てのドリンクにおいて、ちゃんとMサイズの方が安くなっています。

普通の間隔であれば当り前のことかもしれませんが、ジュース部門の惨劇を見ていると、当り前って何だろう?と自問したくなる衝動に駆られます。

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 ホットドリンク部門

続いてホットドリンク部門を見ていきましょう。

おそらく単品で頼まれるドリンクは、ホットドリンクの割合は高いと思います。

特にプレミアムローストコーヒーは、オフィス街などでは単品でそのまま持ち帰りする人が多いでしょうし、需要もあるかと思います。

ちゃんとサイズアップで安くなっていればいいのですが…

 プレミアムローストコーヒー

  • S:175g、100円、57円/100g
  • M:300g、150円、50円/100g

 ホットティー

  • S:175g、100円、57円/100g
  • M:300g、220円、73円/100g

 カフェラテ

  • S:170g、200円、118円/100g
  • M:240g、230円、96円/100g

 カプチーノ

  • S:158g、200円、127円/100g
  • M:240g、230円、96円/100g

 カフェモカ、キャラメルラテ

  • S:194g、260円、134円/100g
  • M:264g、290円、110円/100g

 プレミアムローストコーヒーはセーフ!ホットティーはアウト…

一番売れているであろうプレミアムローストコーヒーが、サイズアップで安くなっていたのは良かったです。

もし高くなっていたら、間違いなく明日からMサイズは売れなくなるでしょうからね!

ホットドリンク部門はホットティーを除いては、全てサイズアップしてもお得となっていました。

ホットティーはミルクティーやレモンティーにできることもあって人気があるのですが、Mサイズで損をするのはちょっと残念ですね…

 ドリンクだけじゃなくてポテトのサイズアップは大丈夫なのか?

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SMLサイズのメニューは、ドリンクのみならずポテトも該当します。

ポテトは通常のマックフライドポテトと、シャカシャカポテトの2種類あるので、それぞれご紹介したいと思います。

 マックフライドポテト

  • S: 74g、150円、203円/100g
  • M:135g、270円、200円/100g
  • L:170g、320円、188円/100g

 シャカシャカポテト

  • S: 77g、180円、234円/100g
  • M:138g、300円、217円/100g
  • L:174g、350円、201円/100g

 ポテトは完全セーフ!良かった、良かった!

ポテトは単品で注文される頻度が多いためか、しっかりとサイズアップに応じて安くなってくれていました。

お腹が空いていれば、ズバリLサイズいっちゃって良いと思います!

 どうしてサイズアップで損をする逆転現象が起こるのか?

いろいろ調べてみたのですが、これだ!という理由を見つけることは出来ませんでした。

マクドナルドは最近何かあるとすぐに価格を変えてしまうため、そこまで手が回っていないのかもしれません。

しかしこのようなコスパを意識させる業界は、本命ではなくサイドメニューで利益を取っていると良く言われます。

ドリンクもポテトもサイドメニューですから、もしかするとわざとやっているのかもしれません。

とは言っても、栄養一覧表をしっかりと公表していますから、Mサイズの方が高かったとしても訴えられることはないと思います。

情報は公になっているのですから、その情報をしっかりと分析して、損しないように考えるのが消費者に求められていることなのでしょう。

僕はこれからは、ジュースを単品で頼む際は、子どもとお揃いのQooにしようと思います!

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